ひざ関節の仕組みと関節痛の理由とは?

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ひざ関節の仕組みと関節痛の理由とは?

人間の体には200個以上もの関節があります。そのうちの約6割は手と足に集中していて、日常生活の複雑な動きが出来るように、関節は自由自在に動くように出来ているのです。

 

関節には、向かい合っている骨がかならず存在していて、その連結している部分が関節にあたります。ひざ関節は、太ももにある大腿骨(だいたいこつ)と、すねにある脛骨(けいこつ)とが連結している関節です。

 

ひざ関節は4本のじん帯でつながっており、軟骨や半月板といった「クッション材」の役割を果たす組織があり、ひざ関節全体では「関節包(かんせつほう)」と呼ばれるもので守られています。こうした各部分があるからこそ、関節は痛みもなく自由自在に動かすことが出来るわけです。

 

しかし日々の「立ったり、歩いたり、走ったり」といった行動でひざには大きな負担がかかっていてます。何らかの原因で軟骨や半月板に損傷があったり、軟骨そのものを作る成分が不足してくると、それらが原因となり、関節やひざ関節の痛みにつながります。

 

関節やひざ関節に痛みが生じた場合は、痛みの場所や痛み具合によってさまざまな原因が考えられます。「ちょっとした痛みだから・・・」と放置せずに、痛みの出始めた早期の段階で「適切な処置」をすることで、「痛みの改善」や「痛みの緩和」を図ることが出来ますので、痛みが出たらまずはお医者さんなどの専門医に診てもらうことをオススメします。